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2017-03-08

【コミュニティができるまで:実験報告】自分にレッテルを貼っているのは、自分だった話(フォーラム vol.1)

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こんにちは。
マスクは女性用より大人用の大きめが好き。家子です。包み込まれている感じがね。

さて先日ご報告したとおり、野望の商店街は運営に新たな仲間を迎えて、
現在ブラッシュアップの真っ最中でございます。

野望の商店街が目指すもの。
それは「個人と個人がプロックチェーンのようにつながって価値を生み出せる場」。
お茶飲み友達じゃなく傷を舐め合うのでもなくマウンティングしあうのでもなく。
自分の能力や新たな生産活動の一歩を踏み出す健全な実験ができる場であること。
そんな豊かなエコシステムをつくっていきたい。

そのためにはまず、運営4人が「このコミュニティは投資する(お金だけじゃなく時間やスキル、人脈など)価値がある」と心の底から思えないと意味ないよね。
ということで、実験をはじめています。
そのひとつが「フォーラム」です。

「フォーラム」とは?

フォーラムは「ひとが集まり知識や好奇心、アイディアの枝葉を広げる場」。
1回3時間程度で
前半は1つのテーマについて知っていること・調べてきたことをアウトプット。
後半は、内省しつつ1人1人を徹底的にまっぱだか(比喩ね、比喩!)する。
(実験中なのでこの辺りのやり方は毎回チューニングしているので変わりますが)

前置きが長くなりました。
そんな2月の終わり。都内某所で運営4名でフォーラムを開催しました。
前半のテーマは「今、気になるひと」。ひとり5分で話す。
あえて大きめのテーマを投げることでどんな粒感のアウトプットが出てくるのかを試しました。

シェアされたのは、料理人、ミュージシャン、身近な友人、アイドル …と様々。
でも共通して注目しているポイントは「個」を確立していること。
その職種的な成功というモデルにはまらずに自分が心地よい立ち位置を獲得しようとしてきたひとばかり。
おそらくこの辺が、この日のメンバーの関心事だったのでしょうね。

そして後半は、前半の「職業や人の固定されたイメージ(レッテル)」の話を受けて
自分にはどんなイメージがあるのだろうか?を深めることに。
それぞれ、お互いにどんな印象を持っているか、その人にタグがついているとすると、どんなタグ?
をテーマに付箋に書き出して、渡していく。
このワークが、わたし的にはかなり「まじか!」という衝撃的な内容だったのですね。

詳細は割愛しますが、
自分が思う「私ってきっとこう見えているんだろうな」というイメージと、周りの友人から見えている自分のイメージが、けっこうずれていたのです。

そして面白いことに、その自分が持っている「私ってきっとこう見えているんだろうな」という自己認識は”現状の自分(マイナスなことも含めて)”だったのですが
友人たちが見ている自分のイメージは「自分は本当はこうありたい」という姿だったのですよね。

つまり、「自己認識より他人から見た自分のほうがよっぽど自分のホンネが反映されている」のですよね。

コーチが本職の大家さんその2 大下千恵的には「おーい!見えちゃってるよー!!気づいてー!」ってことなのです。

おもしろい。こわいけど。
だって「あーあ、本当はこうだったらいいのにな。でもまだ自信ないから他の人には黙っておこう」と思ってたことが実は全部ダダ漏れだったってことでしょう。こわw

それはね、つまり自分に『レッテル』を貼って蓋をしていたのはやっぱり自分なんだってことなんですよ。誰も自分のことそう見てない。だって本音が出ちゃってるから。

だとしたら。
口に出して、トライアンドエラーをして、その方向性に邁進する以外ないですよね。
そしてそれは、野望の商店街というコミュニティのあり方も同じなんだと思うのです。

次回までに改善していくこと

今回やってみて、自分としては上記のような発見があり手応えをつかみつつ、場を良くしていくための課題も見つかりました。

もっと行動やアウトプットにつなげられないか?
「前半はエレベータートークやTEDのようなプレゼンの方向に振り切ってトークスキルの筋トレみたいにしても良さそう」とか、
「後半はもうすこし1人1人を深堀りたい。内省型だけでなく問題解決型のテーマなども探りたいよね」など改善点が出ました。
これらを次のフォーラムで修正していきます。
なんせやってみて分かることがたくさん。
煮詰まったときは、とりあえずやってみるというのは本当に有効。
形にすることでアイディアや違和感がどんどん出てくるのですね。

次のフォーラムは3月なかばに開催します。
4~5月までは実験的に短いサイクルでまわしながら形をつくっていきます。
妥協せず。でも考えすぎて歩みを止めることなく。

それでは、また次回!

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