toggle
2017-05-02

【レポ】(お花見+野点)+洋服×和服?!代々木公園で野点をして来ました!

Pocket

いや〜・・・やりました。できちゃいました。

春の荒れる天気。
天気予報を見てはドキドキしながら、指折り数えて待ったこの日。

まさかの超!快晴!!
しかも風も強くない!という最高のコンディションでお花見×野点を開催しました!
今回は大家さんその2、大下がレポートさせていただきます。

▼開催までのエピソードはこちら。
野点とはなんだ?という方は、まずお読みください。

超快晴&風は強くない!・・・が、ソメイヨシノは既に葉桜に。

しかし会場は東京中の若者がつどう(?)代々木公園。。
花が散っても人はたくさんいましたよ。

そんな中で「いつか野点がしたいとずっと叫んでいたんだ!」な方の野望が、そっと始まったのでした。

まずはお召し物から・・・

前回のかるたイベントの際に和服を着ることができなかった大家さんその1家子氏。

せっかくなので今日こそ着物を!
そしてどうせなら、ということで洋服の上に和服を着るという、ハイブリッドなお召し物にチャレンジ!

▼着付けは今回も小俣女将(通称)。

ご覧ください!この早着付け!
いや、タイムラプスだから早いとかそういうことではなく、本当に手馴れているので早い早い!

和服って移動時が大変だよな・・・なんて思い込んでいたのですが、こんな着方があるとは。
新旧ハイブリッド。
何事もアイデアですねぇ・・・。

持ち寄りご飯も見せ方次第で!

さてさて、それでは毛氈をひいてセッティングです。

公園の奥まったところに、そっと咲いている桜を発見。

野点とは、簡単にいうと屋外でお茶をいれて楽しむ茶会のこと。
つまり簡単に言ってしまうとピクニックです。

そんなピクニックによくある『一人一品持ち寄り』。

そんな普通のことも、山コーヒーイベントの際にすごい素早さとアイデアでテーブルセッティングを行なっていった伊東さん&小俣さんの手にかかると、こんなことに!

少し下がって見るとこんな感じ。

これ、お重に詰めて持って来たのではないですよ?
持参したお重に、みんなでワイワイ言いながら詰めたのです。

これなんて見てみてください!Σ(ʘдʘ)

伊東さん作、三色団子・・・ならぬ三色・・・なにか。(なんて言えばいいの?)
そして花びらの形のハム!

アイデアですねぇ。
おもしろいし、おしゃれ!
(そうなってくると美味しさも倍増!)

着物着て、座ったらもう、それっぽい。

そろそろお茶をいただきましょう

さて、今回の主題は野点です。
ここからは小俣女将(通称)にお作法などをレクチャーいただきつつ、お茶をいただきます。

お茶席にお招きした人、招かれた人それぞれに、儀式ともいえるお作法があります。

今回教えていただいた中で一番興味深かったのは、茶道におけるお辞儀には種類があるということ。
真・行・草というそうです。

深々と頭を下げるのが、「真」のお辞儀。
指を軽くつくだけの、「草」のお辞儀。
そしてその中間の、「行」のお辞儀。

なんかちょっと習字の時に聞いたことがある概念です。
楷書(真)、草書、行書。

昔の考え方の基本だったのでしょうね。

簡単にいうと、「真」が正式、基本形。
「草」が崩したもの。そして「行」はその中間。

上中下ではなく、まず正式なものがある、という考え方が面白いなぁ。

・・・・・・と、いうわけで。

よろしく

お願いします。(ふかぶか)←真のお辞儀

ちなみにお茶席といえば御菓子。
今回は参加者の方が可愛い和菓子をお持ちくださいました!


こちらをいただきつつ、お茶をいただきます。

一つ一つの所作の意味、同席した人への思いやりとしての礼儀の話を聞き、心が温かくなりつつもなんだか身が引きしまります。


天気はいいし、極楽じゃ・・・(勝手なアテレコ)

来客もありました

ところで、この日代々木公園は本当にかなりの快晴。
気持ちいいを通り越して、むしろ暑いです。

お茶をいただきつつ、暑いねぇ、日陰入ろうかねぇ・・・なんて言っていたら、通りすがりの方が避暑によられました。

・・・うさぎさん。

うさぎのお散歩、通称うさんぽの最中のようでした。

そりゃ、今日は暑いよね・・・。
ちなみにこの三角の空間は、伊東さんの膝の下です(笑)

着物を着ているということで、海外の旅行者の方々に記念撮影を求められたり、盗撮されたり(笑)されながら、私たちも記念撮影。

それをやることに意味があるとかないとかではなく、一度やってみたい!が満たされて大満足の野天。

来年やるなら、通りすがりの人も巻き込んでやりたいなぁ・・・なんて企む、口出し担当の大家さんその2でした(笑)。

おまけ

代々木公園には本当にいろんな人がいて、自作の自転車?で犬の散歩をされている人がいました。

この方はここまでどうやって来たんだろう・・・。
好奇心をくすぐられる大家さんなのでした。

Pocket

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です